2017年12月10日日曜日

色々な人が行き交う会社

先ほどまで、地球未来シンポジウム2017 希望の探求と、引き続き行われたアミタさんの40周年パーティーに参加していました。

シンポジウムでは、とんでもない論客の出演者に混じっての登壇で、大変疲れましたが、内容が濃過ぎて消化できてませんので、内容については又改めて書きたいと思います。

そんな今週は、月曜日から仕事と介護の両立支援セミナー、ブロックスさんとの試写交流会でスタートし、木曜日は採用セミナーとダイバーシティセミナー、金曜日には同じ内容ですが、ワークプレイス勉強会を午前、午後に分けての二回開催と、二本立てでセミナー満載の週でした。

それ以外にも、おやこ保育園、子会社のMEGAMIのファミコレ、テラルネッサンスさんのテラカフェも行われて、これらセミナーだけで、今週は200名程の方々が出入りして頂いた事になります。

先月から一ヶ月お預かりしていた、京都信用金庫のインターン研修も今日のシンポジウムで終了しました。

一ヶ月というと、正直、受ける側からすれば負担がかかるだけですので、京信さんとの関係から"協力する"という意識しか無かったのですが、最終的には、その方の人間性や、仕事に対する姿勢などが素晴らしく、特に同世代や年下のスタッフ達にとっては、大変刺激的で良い勉強をさせて頂いたと思います。
元々は全く夢ややりたい事も持たず、たまたま受かった京信さんに入ったという、ごくごく一般的?な目先の事だけで動いていた若者だったそうですが、出会った先輩や上司の指導やアドバイスで、30歳とは思えぬ、人間的な幅と対応力を備える様になるのですから、やはり会社でできる事の大きさを再認識します。

又、そんな気づきを与えられる、その人に合わせて的確なアドバイスをできる先輩や上司がおられる京信さんは、やはり素晴らしい組織だと思いますし、そういう風土を作って来られたTOPの方々も素晴らしいと思います。

"計画外の共同作業"

スティーブジョブスが、イノベーションを生み出す為に必要とした言葉で、最近のオフィス動向についての講演でもよく使わせて頂いています。

イノベーションを生む為には、新しい事へのチャレンジは勿論ですが、異質なものに対しての理解や、計画外で起こる事を面白がる度量も必要です。

色々な人が出入りする会社にし、その中で我々に共感してもらう人に入ってもらったり、関わってもらって、そこから生まれる違和感を楽しんでいきたいと思います。

これからのウエダ本社は、もっともっと色々な立場の人、異質な背景の人に集まって来てもらう様にしたいと思いますし、色々な人が交差していく事を楽しんでいきたいと思います。

企業としても尊敬するアミタさんに習って、人間関係資本に資する事業を追求して参ります。





2017年12月3日日曜日

楽観論への転じ方

今週も社員面談の続きからスタートしました。

これは四半期(三か月)毎に行うもので、年度で決めた目標に対しての進捗、振り返りを行い、次の三か月はどうする?を話して考えてもらうものです。

一番馬鹿らしいのは、真面目にしっかりやっているのに、成果に結びつかない事でそうならない為には、目標を決めて、それに対しての計画を立て、振り返りを行うPDCAを行っていかなくてはなりませんが、特にこの振り返りと見直しが重要です。

今週の動きで特徴的だったのは、二つの大学の学生と、二つの業界誌からのインタビューと、龍谷大学大学院での授業もあった事です。

又、それに加えて、うちの会社に興味を持って頂いての来客も、同様に色々と聞いて頂けるので、私自身の振り返りの、良い時間となっていました。

講演や授業は、ウエダ本社の展開や、オフィスや最近は働き方についての考え方と展開についてですので、自分自身の整理になりますが、インタビューや質問は、考えてみると・・とか、そう言えば・・確かに今の根は以前から有ったとか、今と繋がっているなど、思わぬ気づきを得たり、そもそもを考え直す事にもなって良い振り返りの機会となっています。

大学生の頃から、”成功してある一定の資産を得た後は、世の中の様々なハンディキャップのある事に対して全て費やしたい”と、言っていたり、30歳の時に独立した理由の多くは、その先の人生を考えて、時間と場所に縛られず仕事しながら、年の内、半分くらいを海外で過ごしたいと思っての事で、そんな働き方ができる様にする為であったり、独立してから、その業界では売れなくなった物を視点を変えて、違う業界に展開したり、違う使い方で売ったりしていた事など、全部、今のウエダ本社で行っている事と繋がっていて、その源流は同じなのだと改めて感じます。

スタッフには変化を求める様な事を色々と言ってますが、やはり人は、そう簡単に変わらないのでしょうね(笑)

ただ実際は、スタッフ達に、”変われ”と言っているのではなく、自分の得意な事、やりたい事を見つけて、会社の方向性の中でそれを繋げていく様にしてほしいと言っているだけなのですが、うまく伝えられていないと思います。

ただ一つ変えないといけないのは、やろうとする意志だけだと思います。

アミタの熊野会長は、人間は成り行きに任していると悲観論になる。
楽観論には、意志が必要だと仰っていましたが、まさに、そうしよう!と自らが思わないと何も実現には向かいません。

そして、そうしようと思う方向を間違えば、とんでもない方向に行ったり、全く成果が出ないという事になってしまいます。

未来を想像してみて、そこに向かう目標を立て、それをやろうとする事、まずはそうしようと思う事から楽観論に転換したいものです。

コップに半分水が入っている状態は誰が見ても同じです。
それを、半分もあると思うのか、半分しか無いと思うのかで、繋がっていく人、集まってくる人は違ってくると思いますし、すると、人生までも全く違うものになっていくのではないでしょうか?