2011年7月8日金曜日

テラルネッサンスが東北を支援する理由

先日、私が岩手に入って短時間で回れたのは、テラルネッサンスの遠野事務所の方に案内してもらっていたからでした。

テラルネッサンスは、ご存知の方も多いと思いますが、カンボジアの地雷撤去とコンゴ、ウガンダの子供兵を社会復帰させる為の職業訓練校設立の活動を行なっているNPOです。

我々には分からない話ですが、国内の支援と海外の支援は全くノウハウも違うとの事で、テラルネッサンスでは今までも国内の災害などの支援は行なっておらず、今回も、中途半端に行なっても・・との事で、やるつもりは無かったそうです。

ところが、今まで彼らが設立した学校で勉強して、今では立派に稼いでいる卒業生に、”我々はあなた方日本人、そして日本に助けてもらった。その日本があれだけの災害に見舞われたのに、あなた方は支援しないのか? 今度は日本の為に動いて欲しい”と後押ししてくれたそうなのです。

泣けるイイ話でしょ?

テラルネッサンスが10年以上にも渡って支援していた国の人、それも内戦を繰り返し、壮絶な経験をして来た人達から、感謝され、日本を救うべきだと言われるなどという活動を続けて来た、テラルネッサンは本当に素晴らしいと思います。

そして、彼らが東北支援を決意し、しかし、何をどうすれば??と思っていると、鬼丸氏とは旧知であった吉野氏が、仕事を辞めて被災地で活動していたので、それならテラルネッサンスの東北として動いて欲しいとなったそうです。

これも凄いタイミングですが、素晴らしい思いの人が繋がっていくと、パワーを生んでいくのだなと感じますし、コンゴ、ウガンダの方々の後押しがなければ、テラは東北に入っていなかったでしょうし、テラがコンゴ、ウガンダを支援して来なければ、この様な後押しは無かったという事で、世界はしっかり繋がっているんだと感じます。


そして、短期間の支援で終わる団体が多い中、テラルネッサンスは東北の支援も10年は続けるという事です。

そんな素晴らしいテラルネッサンスを皆で応援しましょう!

今回の京都流議定書では皆様からの寄付を集めさせて頂きますが、その半分をテラルネッサンス、そして残りの半分を地域創造基金に対して、東北支援活動費として寄付させて頂きます。


その面におきましても、どうぞ宜しくお願いします!

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